プライベートでもビジネスでも!手軽にお洒落を演出するオススメ万年筆

ファッション

皆さんは普段文字を書くときに何を使うでしょうか?

ボールペンを1本鞄に仕込んでいる方も多いと思います。

しかしそういう何気ない場面でも、お洒落さと個性を演出できるのが万年筆です。

万年筆で有名ブランドといえば、モンブラン・ペリカン・パーカー等ですが、万年筆は高くて扱いが手間だと敬遠して人もいると思います。

今回はそんな万年筆の中でも、価格の面でも使い勝手の面でも、手軽に使えるものをお勧めしていきます。

万年筆とは?

そもそも万年筆とは他の筆記具とどう違うのでしょうか?

ボールペンの仕組み

まずボールペンの仕組みは、ペンを走らせる事で先端の金属球が回転し、ペン軸側のインクが、反対側のペン先側へと回ってくる事で文字が書けます。

ボールペンの名前の由来はこの仕組みから来ている訳ですね。

万年筆の仕組み

対して万年筆は、毛細管現象というものを使っています。

毛細管現象という名前を聞くと小難しく感じるかもしれません。

しかし原理としては簡単で、墨汁を入れたグラスにティッシュの先を少し漬けると、墨汁がティッシュを登って染み渡ってくると思います。

これが毛細管現象です。

万年筆とインク

毛細管現象を使ってインクを保つ仕組みを使っているのが、古くから使われている、羽ペンやガラスペンといった漬けペンです。

しかし、そうした漬けペンにはインクを補充して保つ機能がありません。

万年筆は内部にカートリッジ(使い捨てのインクボトル≒ボールペンの替え芯)や、

コンバーター(インク吸引機)を利用する事で、何度もインクにペンを浸す必要が無くなりました。

その内部に貯めたインクを、毛細管現象を使ってペン先の方へと染み出させることで、文字が書けるのが万年筆です。

万年筆を使ってみよう!

ここまでで万年筆の仕組みがご理解いただけたと思います。

安物のボールペンは使い捨てに、良いボールペンは芯を入れ替えて使い続けると思います。

万年筆は良いボールペンと同じようにカートリッジを変えたり、インクを吸引して補充することで、使い続けることが可能です。

こう考えると万年筆も日常的に手軽に使い続けることが可能そうですね!

しかし万年筆は高価なイメージがあるので、普段から使うのは気が引ける、と敬遠している方もいるかと思います。

以下では、比較的手軽に買い求めやすい万年筆で、尚且つお洒落に手元を彩ることのできる万年筆を紹介します!

Pilot Cavalier(カヴァリエ) シリーズ

カヴァリエは、国内でもメジャーな文具メーカー、パイロットが出している万年筆ブランドです。

カヴァリエには、クリップ部分が金色に少し波打ち、先が丸くなっているタイプと、シルバーに輝くストレートのタイプがあり、どちらもペンのデザインが豊富です。

カヴァリエの中でもクリップが金色の物、そしてアンティーク調のカラーは人気が高く、入手困難になっています。

筆者はクリップが金色のタイプで、ペン先が細字の物を4カラー集めています。

カヴァリエは公私を問わずに使えるシンプルで落ち着いたデザインでなだけでなく、尚且つ細身なので女性にもお勧めです。

ジャケットやスーツのポケットに挿しているだけで、シルクのネクタイを挿している様な高級感を演出出来るのも素敵ですね。

LAMY Safari (サファリ) シリーズ

ラミーは万年筆の中でも比較的見た目がカジュアルで有名です。

しかし、ビジネスシーンでも決して浮いたり、品がなく見えると言う事のない、洗練されたフォルムが魅力的です。

サファリシリーズは、そのボディのインパクトからは想像できない、書き心地の滑らかさが魅力です。

更に、ボディも太い為に力を入れずに持つことが可能なので、分量を書く事も苦になりません。

筆者は画像のマットブラックを鞄の中に入れた持ち運んでいます。

表面がガラス質や金属質のボディと違い、鞄の中で他のものに当たって傷がつくのを恐れる心配がなく、更に使いやすさも相まって、普段使いには最適です。

サファリシリーズの中にはボディがスケルトンのものがあります。

インクをカートリッジ(使い捨てインク)でなく、コンバーター(吸引機)で補充すれば、インクの色を変える度に見た目の印象を変えることが可能です。

Parker sonnet (ソネット)シリーズ

パーカーは万年筆で有名なブランドですが、比較的手軽に購入しやすい価格のものも多く扱っています。

ジョッター等のボールペンシリーズも有名ですが、やはりParkerといえば万年筆です。

その中でもソネットシリーズは価格の幅が広くなっています。

筆者はソネットシリーズの、ボディに彫り込みが入ったものを愛用しています。

美しいデザインだけでなく、持ったときに手に馴染む触感、書き心地も素晴らしいです。

更に、蓋を開け閉めする時の音は、鈴の音のように美しく響き渡り、目、耳、手で楽しむことができる一品です。

まとめ

如何だったでしょうか?

今回は求めやすさ、見た目、使い勝手の観点から、オススメの万年筆を3点ご紹介させて頂きました。

ネットでは海外製の安い万年筆も売られていますが、せっかく万年筆を買うのであれば、安心で良いものを使いたいですね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました